ブリーチ コン 画像
尸魂界で作られた対虚用の戦闘用改造魂魄(モッド・ソウル)。「下部強化型(アンダーポッド)」という下肢の機能が特化されたタイプの改造魂魄で、脚力が異常に強い。そのため、100m走は3秒8、垂直とびは13m56cmという人間離れした記録の持ち主である。
本体は丸薬の形状で肉体に入ったときのみ魂魄として作用する性質であるため、普段はライオンのぬいぐるみ(本人曰くオレ様のパーフェクトボディ)の中に入れられているが、一護が死神代行業を行っている間は一護の肉体に入って代わりを務めている(ただし眉間にしわを寄せないし、表情もどことなく弱々しいので読者側からは視覚的に判別可能)。名前は一護が改造魂魄から取って名づけたが、「カイ」だとかっこいい感じがしてムカつくとの理由で「コン」と名づけられている。本能の赴くままに走り回る性格で、正反対の一護とは何かと衝突する。しかし、何だかんだいって彼の事が好きであり、ごくまれに思いやりのある一面を見せることも多い。ルキアを「姐さん」と異様に慕っている。非常にスケベでありルキア以外は巨乳女性の名前しか覚えられないほどに巨乳好き。その為、女性の胸の大きさを「盛り」(例えば、織姫の場合は「特盛り」)といって表現している。ちなみに、入っているぬいぐるみの頭の部分は平べったく、厚さ(径?)6cmしかない。やちるに「犬まんじゅう」と呼ばれ、食べられそうになったことも。
一護が尸魂界へ乗り込んでいる間、一護の体に入って生活していたが、偶然ぬいぐるみの体を見つけた遊子を通じてぬいぐるみを手にしたジン太とぬいぐるみを巡り乱闘を起こすが、仲裁に入ったテッサイにぬいぐるみを破かれてしまう。その後石田に(後頭部を滅却師仕様にされたものの)ぬいぐるみを直してもらう。
またぬいぐるみはライオンのように見受けられるが、現在ジャンプショップ及びMekke!でのみ販売しているトレーディング下敷きに記載された情報によると、「劇中のTV番組で日曜の朝に放送している『肉食帝国』のキャラクター人形のパチモン(偽物)である」、という裏設定が存在する。またいつもコンに異様な興味を示すチャドは滅多にTVを見ないが、この『肉食帝国』という番組だけはDVDを買うほどハマっている、という裏設定がある。
2004年12月18日・19日に開催された「ジャンプフェスタ2004」でのみ放映された「memories in the rain」では、作者の久保帯人が声を担当した。
アニメでは毎回終了時に「死神図鑑」を担当している。


